3月 11

はいさい!
今回は 最近講習に 行って来た
海洋有毒生物のお話
講義は 3つに分かれていて
沖縄の海洋有毒生物
外来ハブのお話
有毒生物対処法
です。
朝から夕方までびっちりです。
講義は 面白い物だと 本当に眠たくなるけど
今回は かなり為になる事も多く 受けてよかったです。
沖縄の海での毒の被害は 意外と最近の報告が多いようで
昔から あったのだろうけど あまり注目されていなかったようです。
近年 地元の人、観光で来られる人など増え 
さされたりした時に ひどい物が増えてきたと言っていました。
海洋では 
ウミヘビにかまれた被害は 意外と少なく
ウミヘビは ハブとは違い 口が小さいのです。
ハブなどは ねずみなどを 丸呑みにしたりしますが
砂の中にいる虫などを 食べたりするので 頭も小さく
キバも とても短いのです。
だから かなりのいたずらをしたり 口の中にわざわざ指を入れるような
行為をしないと かまれる事は少ないのです。
かといって いじめたりすると もちろん 防衛的にかんでくるので
見つけたら 近寄らない事が 大切です。
もちろん 毒は ハブよりも凄いとも言われているので
気をつけましょう~~
でも くねくねと 泳ぐ姿は 見た目に 意外と可愛く
目も よく見ると つぶらで可愛いですよ。
肺呼吸なので たまに水面に息継ぎをする為に 顔を出すのですが
天気がいいと 太陽と 水面と ウミヘビか なかなかいい絵になる時もあります。
噛まれたら 毒を吸取り 病院へ
ハブクラゲの被害は多いようです。
ランクが1から5まで あって ひどい物になると
心拍停止まであるようです。
皮膚にカラムつく触覚、
私も 昔 駆除をしていた時に さされた事があります。
とっても とっても いたがゆく
1週間以上手がはれて 水ぶくれのようになり
大変な思いをした事がありますよ。
ウエットスーツを着ていると大丈夫なので
子供を遊ばせる時も フルのスーツがオススメです。
上から見た目は 透明で解らないので 気をつけてあげましょう。
さされたら お酢をかけるのですが
お酢は 毒を消す物ではないので
その後の対処もしっかりと!
お酢は 触覚の働きを収縮させる作用があるようで
その後 へばりついている触覚を ピンセットなどで ゆっくりとはがすのです。
手でこすったり すると 他の所まで 広がってしますので やめましょう~
その後 冷やしてください。ひどいようなら 病院へ
あとが残る事もあるのですが 私の場合は 1ヶ月ほどで
ほとんど 見分けがつかないぐらいになりました。
意外と 潜っていても見ないのだけど
海水浴場などに 出没する事がおおいようです。
波がなく 流れが無いような所をちゃんと 理解して生息するんだって
タマゴなどを生む場所は 真水と海水の混ざっているようなところで
沖縄の場合は マングローブの奥深くに 居たりするらしいので
気をつけましょう~~
アンボイナ貝
イモ貝です。
沖縄では それに似た
巻貝で ティラジャーという貝があるのですが
これが メチャメチャおいしいのです。
ゆでて醤油で食べてもよし
バターでいためてもよし
みが小さいので 殻をはずすのが 大変なんだけど
とにかく うまいのです。
これと そっくりで 
それと間違えて 網にイモ貝を入れてしますパターンが多いようです。
本当に そっくりなので 見分ける方法は ないのか
聞いてみたのだけど
あんまり 詳しく教えてくれませんでした。
イモ貝は みなし貝とも言われていて
貝の奥深くまで 隠れるので
身が入っていないように見えるということを 言っていました。
ティラジャーは 茶色の爪が見えるからそこで 区別してもいいかも
でも やっぱり 捕まえてひっくり返してみないと解らないので
むやみに 拾わない事です。 だって!
でも そのあとに ある女性が 声をかけてくれて
メモをくれたのです。
イモガイと ティラジャーの違い絵にしてくれました。

ちょっと
読みづらいのですが
ティラジャーは
ひっくり返すと ふちが少しくぼんでいるのが特徴
ふちの内側が オレンジ色になっている

イモ貝は
くぼみがなくそうです。
でも やっぱり ひっくり返さないと 解らないのだ・・・・
水中で 発見した時は
ティラジャーは 目のようなものを二つ題しているから解るけど・・・・・
すぐに さしてきたりしないので 拾って くぼみが無ければすぐに捨てる事ですね。
さされた所は あまり目立たず 解りにくいのですが
暖めた方がいいようです。
オニダルマオコゼや カサゴも
気をつけましょう~~
はだしで 礒やイノーで遊ぶ時は 必ずブーツを
それも フェルトのブーツがいいですよ。
普通のデッキシューズや ゴムのブーツだと
オコゼなどの 毒針は突き刺して出てしますのです。
わたしは大丈夫だと 言う気持ちが 
楽しい イノー遊びや礒遊びが 大変な事になるので
もしさされた場合は
暖めて 病院に行くのがいいですよ。
うんばちイソギンチャクなども沖縄のイノーにたまにいます。
特にハナフサうんばちイソギンチャクは 結構イノーの中でみられます。
手で触れたりすると ぶつぶつになり 手がかゆく 水ぶくれになりますよ。
これは 冷やします。
カツオノブシやイソギンチャクは お酢をかけない方が
いいようです。おなじクラゲ系なのですが お酢をかけると
毒性をひろめてしまうようですよ。
大丈夫ですが ひどい要なら病院へ
他にも いろいろ言っていたのですが
なんとなく 理解したのが
いつも よく解らなかったのが
冷やすのと暖めるのと どっちなの?でしたが
講義を聞いていると
棘的で刺されたりして 毒が注入された場合は
暖めた方がいいようですね。カサゴやイモ貝
へばりついたりして 刺されたあとに 水ぶくれになったり
焼け爛れたりしたようになる場合は 冷やした方がいいようです。
クラゲやイソギンチャクなど
とってもとっても 勉強になりました。
他にもいっぱい 教えてもらったので
また いろいろと お話する機会があれば 教えますね。
ただいえることは 一番有害なのは
人間だということも 忘れないようにしなければいけません。
ウニに 刺されたという人がいますが
ウニは 刺しに来たりしません。 じっとしているのですから
人が 刺されに 行ったのです。
だから 刺されないように気をつけるのではなく
刺されに行かないように 目を配り気をつけましょう。
自然と仲良く共存できるように すると
自然は とっても 楽しい友達になれるのです。
今日は 長くなったので また いつか 
お話したいと 思います。

お疲れ様です。

written by tomosi

沖縄ダイビングはバブルボックス